ICOM IC-551【買取実績】

ICOM(アイコム)の50MHz帯オールモード固定機「IC-551」をお買取りいたしました。
(品目) アマチュア無線機
(メーカー) ICOM(アイコム)
(型番) IC-551
(仕様) 50MHz帯オールモード固定機・元箱付き
(状態) 中古品・長期保管品
今回は、ICOMの往年の名機として知られる50MHz帯トランシーバー、IC-551をお持ち込みいただきました。
IC-551は、1979年に登場した50MHz帯のオールモード固定機です。ICOMの歴史を代表する機種のひとつで、同社によると、50MHz機として初めてマイクロコンピューターを搭載し、オートワッチやプログラムスキャンを実現したモデルでした。また、50MHz帯のSSB機としても大きな支持を集めた機種です
周波数範囲は50~54MHz。SSB(USB/LSB)、CW、AMに対応し、FMはオプションのFMユニットを装着することで対応する構成となっています。送信出力はSSB・CW・FMで最大10W、AMでは最大4W。1~10Wの範囲で出力を調整できる仕様でした。ラジオアマトレ
本体前面には大きな周波数ダイヤルを備え、アナログメーターと各種操作スイッチを組み合わせた、当時らしい無線機らしさのあるデザインとなっています。現在のデジタル機とは異なる、メカニカルな操作感もIC-551の魅力のひとつです。
また、IC-551は単なる旧型無線機というだけではありません。CPU制御によるオートワッチやプログラムスキャンを採用しており、1970年代の50MHz帯固定機としては先進的な機能を盛り込んでいました。ICOM公式の歴史紹介でも、50MHzオールモード固定機として掲載されています。
今回のお品物は、写真のとおりIC-551の元箱が残っている状態でした。本体は保護用のビニールに包まれており、長期間大切に保管されていたことがうかがえます。外観についても、年代を考慮すると比較的きれいな状態で、フロントパネルや各種ツマミ類を含め、往年のIC-551らしい姿を保っていました。
このような1970~80年代のアマチュア無線機は、現行機とは異なる価値があり、元箱や取扱説明書、マイクなどの付属品が残っているかどうかも査定時の確認ポイントとなります。特にIC-551のような年代の古い固定機では、本体の状態だけでなく、オリジナルの付属品や外箱が揃っていることも重要です。
IC-551は現在では生産終了となっている機種ですが、50MHz帯を代表する往年のICOM製トランシーバーとして、現在でも中古市場で取り扱われています。ICOM公式のサポート情報にもIC-551が掲載されており、長い歴史を持つモデルであることが分かります。
当店ではICOMをはじめ、YAESU(八重洲無線)・STANDARD・KENWOOD・ALINCO・TRIOなどのアマチュア無線機、受信機、リニアアンプ、安定化電源、アンテナ、測定器、電鍵などを幅広く買取しております。
今回のIC-551のような古い無線機・ヴィンテージ無線機も査定対象です。長期間使用していないお品物や、動作確認ができていない無線機、倉庫や押し入れに保管したままになっている無線機もお気軽にご相談ください。
元箱・取扱説明書・マイク・電源コードなどの付属品が残っている場合は、処分せず一緒にお持ちいただくことをおすすめいたします。古いアマチュア無線機をお持ちでしたら、長戸無線までお気軽にお問い合わせください。

