遺品整理で無線機やコードが大量に出てきたら|慌てて捨てる前に、落ち着いてできること
こんにちは。
先日、出張買取でお伺いしたお宅で、無線機の査定をしている最中に、お客様がこんなお話をしてくださいました。
「祖父の家に、無線のコードが山ほどあったんです。何が何だか分からなくて、全部捨ててしまいました」
出張買取で伺うと、無線をされていた方のお部屋には、無線機本体のほかに、アンテナ、電源装置、マイク、そして絡まった大量のコードやケーブルが残っていることがよくあります。棚の上にも、押し入れの中にも、机の下にも機材がある。ご家族からは「どこから手を付ければいいのか分からない」というお声をよくうかがいます。
無線の知識がないご家族にとって、あの量を前にすれば、そう思われるのは当然のことです。ですが、少しだけ落ち着いて進めていただくと、片付けはぐっと楽になります。今回は、その進め方をまとめてみようと思います。
仕分けはしなくて大丈夫です
「どれが無線機で、どれがゴミなのか」を見分けようとすると、それだけで大変な時間がかかります。
無線の機材まわりには、見た目は似ていても役割の違うものがたくさんあります。たとえばコード類だけでも、
- アンテナと無線機をつなぐ、太い黒い同軸ケーブル
- 無線機と電源装置をつなぐ、赤と黒の電源コード
- マイクにつながっているコード
- 機器どうしをつなぐ、メーカー専用のケーブル
などがあります。これを知識なしに見分けるのは、まず無理です。
ですので、仕分けはせず、「無線に関係ありそうなもの」をひとまとめにしておいていただくだけで十分です。中には、本体の付属品として査定で評価できるものや、すでに手に入りにくくなっている専用ケーブルが混じっていることもあります。
片付けるときに、気をつけていただきたいこと
ひとまとめにする際に、次の3つだけ気をつけていただけると安心です。
1. コードを切らない
絡まっていても、はさみで切ってしまうと使えなくなります。ほどけなければ、そのままで構いません。
2. つながっているものは、無理に外さない
無線機に何がつながっていたかは、査定の手がかりにもなります。
3. 屋根やタワーには上らない
屋外のアンテナやケーブルの取り外しは危険です。無理をせず、必要なら専門の業者にご相談ください。
片付け始める前に、写真を1枚
もしできれば、片付けを始める前に、お部屋全体の写真を1枚撮っておいてください。
機材がどう置かれていたか、何と何がつながっていたかが分かると、こちらで機種を特定しやすくなります。型番が読めなくても、箱がなくても大丈夫です。
あとは長戸無線にお任せください
長戸無線は、アマチュア無線機の専門店です。無線機本体だけでなく、アンテナ、アンテナチューナー、リニアアンプ、電源装置、マイク、コード類まで、無線をされていたお部屋に残っているものをまとめて拝見しています。
出張買取なら、ご自宅に伺って、その場で一つずつ確認しながら査定します。量が多くても、散らかったままでも構いません。仕分けや運び出しの準備をしていただく必要はありません。
遠方の方は、宅配買取もご利用いただけます。どちらの方法でも、査定料やキャンセル料はかかりません。
まずは、撮っていただいた写真を公式LINEに送ってください。全体の写真1枚からでも、おおよその内容をお伝えします。
お電話は夜22時まで年中無休、LINEは24時間受け付けています。ご家族の大切な機材を、慌てて捨ててしまう前に、どうぞお気軽にご相談ください。

